こんな症状でお悩みではありませんか?
これらの症状は、「歯根破折」が疑われます。
「歯根破折」は、なんらかの原因で歯の根が割れたり折れたりする症状です。
「割れた歯は、抜くしかありません」と診断されても諦めないでください。
PDM21では、「一本の歯を大切に」をモットーに長期間の研究を進め、接着治療による「歯を失わずに済む」破折した歯の保存療法を確立しています。歯のお悩みは、お近くのPDM21の推薦医にご相談ください。症状に最適な治療を提供いたします。
■歯の根が割れる症状は、いわゆる「差し歯」の治療に金属の土台(メタルポスト)を使ったことが主な原因になっています。
■神経(歯髄)を取って根の中にメタルポストを入れた歯は、5~10 年ほど経過すると割れることが多くなってきます。
■この症状は治療が難しく、これまでは、ほとんどが抜歯の診断となり大切な歯を失う原因になってきました。
■抜歯と診断されても諦めないでください。放置せずに早く対処するほど、治療が容易でよい結果が得られます。
■現在のところ、歯根破折歯の接着治療を効果に行える歯科医師は限られています。処置する歯科医師の臨床実績を調べた上で対処することをお勧めします