2023年3月29日の第60回PDM21東京Web会議では、みなと歯科医院 湊勇人先生から、Direct Bonding Restoration Long Time Caseについての症例報告および、第40回ケルン国際デンタルショーに行かれた際の最先端技術について発表して頂きました。

本発表症例はつまり、歯の欠損部に対して、あまり削らないで欠損部位の両サイドの歯面に接着して歯が存在しているように補綴する方法です。脱離することは頻度少なく多少あるものの、大事になることなく15年以上維持したとのことです。このように長期に保たせる方法は臼歯の噛み合わせを安定させる事や、下顎前歯が適応する可能性が高いこと、また、接着に関して、どのような表面処理をして、どのような接着剤を使用するかなど、大変参考になりました。

写真はイメージです。

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また、40回ケルン国際デンタルショーにつきましては、レントゲン情報を取り込むだけで、全ての診断を的確に行うA I診断システムなどの開発やCAD技術の進歩など、未来の歯科医療がどのような方向性になるのか大変勉強になりました。

本日は、湊先生お忙しい中の症例発表および情報共有させて頂き大変参考になりました。ありがとうございました。

40回ケルン国際デンタルショーの写真です

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関屋デンタルクリニック駒沢  関屋 亘