盃状鞘状歯根(漏斗状歯根)の保存, 毛髪様亀裂歯根の保存, 新鮮破折歯根の保存, 陳旧性破折歯根の保存に分けて報告している。

この文献において、Flap手術で骨欠損部にアパタイト充填した症例を報告している。

1982年の最初の症例は、4年6ヶ月後も良好な経過を辿っている。